小児科で働く看護師の業務内容について

看護師に比較的人気のある科とも言われているのが、小児科です。小児科での看護師の業務内容は、医師の補助や、投薬など、様々な物があり、その中でも子供を扱う医療施設となるので、怖がってしまったりする子供をあやしたり、暴れないようにしたりしながら仕事をする事が必要とされます。また、子供が患者となる場合、成人した大人と異なるのは、病状を口頭で上手く伝えられない事ですから、データや子供の表情などから患者の状態把握を行い、報告を行う必要があります。

小児科では、0歳児の患者を診る事もあるので、個人の年齢にあわせて診療を行う事が業務内容のうちに入ります。メンタルケアも大事な仕事となり、大きな医療施設では、入退院を繰り返している子供を励ましたり、ストレスを上手く発散させてあげたりする事も重要な役割となりますし、食事を手伝ったりする事なども業務内容として組み込まれます。子供らしく生活できない事に不満を抱える子供への配慮も必要です。

実際、ただ「子どもが好き」というだけでは勤まらないのが小児科病棟です。小児科の求人を探している方は、自分がどういう看護をしていきたいのかを書き出すなどしてはっきりさせ、面接で簡潔に考えを主張できるようにしておきましょう。業務内容だけでなく、子どもの人生を大きく左右しかねない仕事なんだという自覚も必要です。転職活動や求人探しの際には下記↓も参考にしてくださいね。

看護師の求人ピックアップROOM【小児科希望の転職活動】

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2014年6月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:看護師の転職

潜在看護師の重要性とは

現在の我が国には「潜在看護師」と呼ばれる人々がいます。これは看護師の資格を持っているけれど、結婚・妊娠・出産・育児などの理由で退職し、その後勤めていない方や、或いは体調を崩したり、家庭の事情や職場の人間関係などが原因で離職し、そのままになっている方のことで、全国におよそ55万人いると言われています。この方々が全員復職してくれたら、慢性的な看護業界の人手不足は一気に解消されるでしょうし、素人目線で見れば「せっかく資格を持っているのに勿体ない。」と思えるかもしれませんが、55万人もの方々が二の足を踏んでいるのには理由があるのです。

その理由は日々進化して行く医療業界の目覚ましさにあります。何年も現場を離れていると、その間に医療は格段に進歩しており、また自分自身の看護技術も腕が落ちてしまっているので、「復職したところで、やっていけるだろうか。」と不安になってしまうのです。そこで現場では「潜在看護師復職プログラム」というものを作って、看護協会や各病院で看護師の実践訓練をし直す場を設けているのです。こうして、現役時代の勘を取り戻していただき、復職してもらうのが目的です。

また、最近では潜在看護師専用の求人(復職)支援会社(サイト)も多くあります。そこでは、プロのアドバイザーが条件に合った職場を探し、採用までを無料で徹底的にサポートしています。

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2014年6月15日 | コメントは受け付けていません。 |

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